先日、恥ずかしい思いをしてしまいました。その日は大変寒い日だったのですが、どうしても行かなければならない用事があったので外出を致しました。外は冷たい風が吹いています。
5分ほど歩いたところ透明な鼻水が流れてきました。
今から50年ほど前の小学生はよく鼻水を垂らしたものですが、現代においてはあまり見かけません。それなのに大の大人が鼻水を垂らしている姿は様になりません。
やがて目的地に到着しました。
そうしたら、その家はエアコンがガンガン効いていました。今度は鼻が乾いていくのがよく分かります。
後ほどトイレに行った時のことです。何気なく洗面所の鏡を見たら、恥ずかしい事に私の鼻の下に白い二本棒ができているではありませんか。
この白い粉のような物は一体何なんでしょうか?どんな成分が含まれているのでしょうか?
【鼻水】も一種の防衛反応で、侵入してきた花粉やウイルスを洗い流しているのだと言います。
因みに【クシャミ】は花粉やウイルスを吹き飛ばしている状態、【鼻詰まり】は侵入を阻止している状態だと言います。
果たして白い粉の正体や如何に。
お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
駐車場を備えていますので、ゆっくりご相談ができます。