以前テレビを見ていましたら、珍しく卓球の中継をやっていました。
はっきりとは聞き取れませんが、「サーッ」「ヨッシャ」「チョレイ」と点が入る度に選手が叫んでいます。
卓球=ピンポン、ピンポンと言えば、温泉地で浴衣を羽織ってする遊びというイメージですが、彼らの打つ玉は「バシッ」とまるでゴルフの玉のような感じがします。
一対一の真剣勝負。まるで剣道の試合を見ているようです。
この掛け声、
相手を威嚇するために出しているのでしょうか?
自分を鼓舞するために出しているのでしょうか?
はたまた、観客の注目を自分に引き付けるために出しているのでしょうか?
おそらく魂のほとばしりで自然と出る声なんでしょうね。
また、卓球は反射神経全開で玉を打ち返す為、相当な運動量です。選手も試合中、大きなタオルで汗を拭いています。相当な発汗量なのでしょうね。
これを一日何試合もするのですから、体力の消耗も激しいでしょうね。
日本代表クラスの人は体力維持の為にどのような対策を取っているのかはしりませんが、私達一般人が汗をかいて体力を消耗した時は、生脈宝(人参・麦門冬・五味子・党参)という薬がオススメです。
じわっと力がついてくるのが実感できます。
お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
駐車場を備えていますので、ゆっくりご相談ができます。