JR嵯峨野線に保津峡という駅がある。名前からある程度想像できるように、保津川のすぐ側にある無人駅です。
この駅から、時々ラフティングの若者が二~三十人乗ってくる。皆、救命胴着にヘルメットを被って、ドアの所に立っています。
そして、次の馬堀駅に着くと彼らは一斉に降り、リーダーらしき人が床に落ちた水滴をバスタオルでふき取る、僅か30秒程の手際の良さです。
私たちの体内でも、水分の処理、水分のバランスが大切です。しかし、必要以上の水分を取り過ぎる事があります。
このように、水分のバランスを崩して体が重だるい時があります。この様な時は五苓散が良いですよ。
お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
駐車場を備えていますので、ゆっくりご相談ができます。