師匠と言われる落語家さんたち。皆、70代~80代です。最近、つくづく思うのですが、この人たちの頭脳と体力には感心させられます。
若い頃に体得した「ネタ」は忘れないものなのでしょうか? 新作も覚えられるのでしょうか? 何れにしろ凄いものです。私など年齢と共に「記憶力」が衰え、ぜんぜん覚えられません。
それともう一つ、一高座、何分なのか知りませんが、高座に上がったら、その間喋りっぱなしです。よっぽど「肺」「心臓」が強いんでしょうね。 私でしたら、30分も喋れば、口が乾いたり、息が切れたりします。
こういった活動的なシニアにオススメするのが牛黄の入った「長城清心丸」 。ポケットに一つお持ちください。
お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
駐車場を備えていますので、ゆっくりご相談ができます。