Cさんの風邪は最初鼻水、そして喉が痛くなって、やがて咳が出て、これが続きます。
この咳が困ります。と申しますのはCさんのお仕事はお客さんと話をする客商売。話をしている時、ゴホンゴホンでは肝心の商談もすすみません。堪えようとすると余計に出てしまいます。
しかも、ここしばらくは、夜、お布団に入ってからも出てしまいます。睡眠不足ぎみ。嫁さんと子供からは 『お父さんの咳で眠れない』 と苦情を言われる。弱っていますとのことです。
このように、せきがひどい方には、『柴朴湯』 がおすすめです!
お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
駐車場を備えていますので、ゆっくりご相談ができます。