●階段からすべってお尻をしこたま打った。
●石にけつまずいてこけた。膝があおじんだ。
●野球でデッドボールがあたった。
こんな経験、誰でも一度はあるかと思います。こんな時に実は良い伝統薬があります。山口県は錦帯橋で有名な岩国で造られている 『ホンノー顆粒』です。
今から200年ほど前、江戸時代になりますが本能寺というお寺で作られたとか。今、これを作っている製薬会社の社長さんも実はお坊様であります。昔は今よりも、●農作業で足首を捻挫した・・・●山に木を切り出しに行ったら、木が倒れて来て、肩を打った・・・●剣術の稽古で頭にたんこぶができた・・・等々、打ち身や捻挫が多かったようです。こんな時にお坊さまが薬草を調合して差し上げておられたようです。
打ち身、骨折、捻挫による内出血及び炎症を消散します。
お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
駐車場を備えていますので、ゆっくりご相談ができます。