“冷えは万病のもと” という事はよく分かっているのですが、現実私たちは体をよく冷やしてしまっています。
例をいくつかあげますと
●銀行のOLさん。夏場、銀行の冷房はお客様が外から入ってきて、『ああ気持ちよい』 という温度、またコンピューターが正常に働く温度に設定されています。一日、その場所にいるOLさんには冷えすぎる温度かも・・・
●若い頃、炊事、洗濯でよく水を使った方、また、水田で足を水の中に入れていた方
●野菜や果物、甘いものと、体を冷やす性質の物ばかりを食べている方
●薄着の方
こんな方はどうしても“冷え症”になってしまい、いろんな症状が出てきます。
冷えるとお腹が痛む、冷えると昔手術した場所が痛む、そんな経験はありませんか?
神経痛、下痢、気分が”うつ”になる、風邪をひきやすい、腰まわりがスースーする、手足が冷たい・・・等々
こんな時は「光明」をお飲み下さい。1つの漢方処方で、いろんな要素が加わった“五積散”という便利な処方があります。風邪薬の要素、胃腸薬の要素、ストレス解消薬の要素、神経痛薬の要素、婦人薬の要素から成り立っています。これをさらに良く効くように改良したお薬が『光明』です。
お店は古い佇まいが残る安町商店街にあります。京都銀行から50mほどです。
駐車場を備えていますので、ゆっくりご相談ができます。